熟年婚は財産争いの始まり

親族との財産争いに巻き込まれる!

熟年婚は、周囲から猛反対を受けるケースが後を絶ちません。なぜなら、熟年婚には相続や財産争いの問題が常につきまとうからです。親族が多かったり財産が多かったりする家の人と結婚するときは、財産目当てだと陰で言われることもあるでしょう。しかし、結婚したいという気持ちが強いなら、覚悟を決めておくべきなのです。愛する人と添い遂げたいと考えるのなら、気合いが大切ですよ。

◆熟年婚は財産争いの始まり

熟年婚をして、愛する人と一緒に暮らせるようになったときは深い幸せを感じていることでしょう。愛する人と結婚できたことは、何よりものことですからね。しかし、熟年婚は、必ずしも周囲の祝福を受けてのものとは限りません。

何かと詮索を受けることも多いのが、熟年婚でもあるのです。たとえば、財産目当てだと言われることも多いでしょう。熟年ともなれば、財産を持っている人も多いですし、現実として財産相続が目の前に迫っていることもあるからです。

親族にとっては、いきなり現れた人に財産を持っていかれてはたまらないと感じるのでしょう。皆さんが財産目的での熟年婚ではないにしても、どうしても色眼鏡で見られることは覚悟をしておきましょう。熟年婚は、財産争いの始まりと考えることです。

◆周囲の心無い言葉に負けないこと

親族が多かったり財産が多かったりする状況の中では、熟年婚は波紋を呼びます。特に、親戚に高齢者が多い場合は、風当りが強くなるかもしれません。でも、周囲の心無い言葉に負けてはいけません。

親族たちは、古い考えに固定されていることも多いのです。さらに、高齢者ともなると今さら結婚をしなくても良いのでは、と考える人もいます。前述したとおり、財産目当てではないかと言う人もいるでしょう。

周囲は周囲、と割り切って考えることが大切です。若いころのように、子孫繁栄を期待されないだけ気楽に考えましょう。おそらく、何かと口うるさく文句を言ってくる親戚たちは、理由を探しては文句を言いたいだけなのですからね。

◆家や財産と結婚するのでは無いなら堂々としよう

とにかく、皆さんは熟年婚をした相手のことを愛しているからとか、この人なら残りの人生を一緒に暮らしていけると感じたから結婚したわけですよね。ならば、堂々としていることが大切です。結婚は、本人同士の自由なのですから、いくら親族とはいえ口出しはできません。皆さんは、家や財産と結婚したのではありません。あくまでも、大好きな人と結婚したのです。

それに、最初はいろいろな疑いの目を向けられていても、堂々としていることでいずれ関係が改善することもあります。一番良くないのは、最初に言われたことをいつまでも根に持って態度をかたくなにしてしまうことです。熟年婚は、何かしら詮索されるものだと最初から思っておけば、辛い思いもしなくて済むもの。堂々としていることが、大切ですよ。

◆まとめ

熟年婚は、いつも財産トラブルの臭いがします。財産が多く、さらに親戚が高齢者ばかり大勢いるのなら、財産争いは身近な問題となって降りかかってくるでしょう。しかし、皆さんが相手と純粋に結婚したいと願うのなら、覚悟を決めてください。周囲の人間には心無いことを言われることがあるかもしれませんが、気にしないようにしましょう。最も大切なのは、家でも財産でもなく結婚する相手を大切にできるかどうかなのですからね。