熟年夫婦のセックス問題を考える

熟年夫婦は、セックスのことについてもきちんと話し合っておくべきです。熟年であっても、男と女である限りセックスの問題から離れることはできないでしょう。それに、若いときと比べて、セックスに対する考えが変わってくることもあるのです。一度、自分の考えをパートナーとじっくり話し合ってみてください。2人の価値観に差があるときは、相手の考えに理解を示すとともに、より良い方法を考える必要もあるでしょう。

◆セックスの価値観をすり合わせよう

熟年夫婦であっても、どちらかに性欲があってセックスをしたいと考えるのならば、お互いにセックスについての価値観のすり合わせが大切です。自分はセックスをしたいのに、相手が今ひとつ乗り気でないのなら、理由をきちんと確認してください。セックスは、夫婦の問題なのですから、お互いの思いを確かめることが大切です。

話合いで誤解が解けることもあれば、どうしても価値観が合わないこともあるでしょう。特に熟年世代ともなると、若いときには性欲が盛んだった人ももう十分ということでセックスに対して興味が無くなることもあります。

また、自分の容姿の衰えから、もうセックスからは引退だと勝手に思っていることもあります。子どもを作るわけでもないから、セックスの必要も無いだろうと考えている人もいるでしょう。とにかく、セックスの価値観については、相手の考えを聞いてみないことには始まらないのです。

◆どちらかが欲求不満ではいけない

夫婦のセックスにかんしては、どちらかが欲求不満の状態ではいけません。でも、性欲が強すぎるパートナーの場合は、困ることもあるでしょう。では、どうやって性欲を解消すれば良いかという話になります。

夫婦間の問題は、夫婦間で解決するのが一番です。しかし、たとえば夫の性欲が盛んなのに、妻が応えきれない場合は、風俗を利用することもひとつの方法となるでしょう。風俗は、浮気ではありません。金銭を支払うことにより成立するため、れっきとしたサービス業なのです。

中には、風俗を毛嫌いする女性もいますから、必ずしもどの夫婦にもおすすめできることではありません。しかし、欲求不満のまま浮気に走られるよりは良いのではないでしょうか。いずれにしても、いずれかが欲求不満を高めた状態でいることはよくないのです。

◆機能面で不安ならさまざまな対策を

熟年世代になると、男性の中にも機能不全で悩む人も多くなります。いざというときに役に立たないとなると、男性としての自信を大きく失ってしまいます。自分に自信がないために、セックス嫌いになったりセックスを避けたりすることもあるでしょう。

男性機能の衰えは、年齢とともにある程度仕方の無いものです。でも、ときにはバイアグラを利用したり、栄養ドリンクを飲んでみたりして、がんばってみてはいかがでしょうか。熟年世代であっても、女性であっても、性欲はあるのです。もしも、機能不全が改善したら、夫婦仲もよりスムーズにいくかもしれませんよ。

◆まとめ

熟年になっても、男と女なのです。性欲があっても当然で、恥ずかしいことではありません。夫婦なら、セックスの問題からは離れることができないと考えましょう。改めて、セックスに対する価値観をすり合わせておくことが大切なのです。熟年夫婦だからこそ、欲望に飲まれず互いを尊重したセックスも可能になるでしょう。相手の価値観に理解を示し、解決策を考えることで2人の仲もより深くなりますよ。