熟年になった今なら相手の欠点もば広い心で受け入れよう

相手の欠点を受け入れるという選択

愛するパートナーにも、おそらく欠点のひとつやふたつはあるはずです。盲目的に恋をしている状態ならば、欠点など目に入らないかもしれません。しかし、冷静に相手のことを考えるようになると、何かしら嫌な点は見えてくるものです。若いころならば、相手の欠点は別れの致命傷にもなったかもしれませんが、熟年になった今ならば広い心で受け入れることもできるでしょう。

◆相手の欠点もチャームポイントになる

どんなに愛する相手にも、欠点はいくつかあるものです。もしも、パートナーに欠点は何も無いと言う人がいたら、かなりの幸せ者であり盲目的に恋をしているのだと考えましょう。人は、万能ではありません。

でも、好きになると相手の欠点もチャームポイントになるのも事実です。実際、周りの人からは嫌われていても、パートナーにとっては嫌いどころか大好きな点に変わることもよくあるからです。周りが何を言おうが、相手の欠点がチャームポイントになるのなら、越したことはありませんよね。

それに、相手の欠点を欠点と思わないのなら、それで良いのです。当人同士が幸せであり、欠点を感じないのなら誰も不幸になりません。相手の欠点もチャームポイントのひとつとして捉えて、愛することができたらもう怖いものは無いのです。

◆欠点があることが人間らしさを助長する

そもそも、欠点があることは人間らしいとも言えます。美しく完璧な人と思っていても、何かしらの欠点が見えたときに、より愛おしい存在として改めて好きになることもあるでしょう。欠点があることが、親近感を覚えさせるからです。

もちろん、人に危害を加えたり不快にさせたりするような言動や行動をするのなら、欠点として放置することは好ましくありません。周りの人が、適切なアドバイスをして欠点を改善するように持っていくことも大切でしょう。特に、愛する人が致命的な欠点を抱えているとわかったら、なおさらです。

◆欠点があっても愛する部分がより大きければ良い

欠点は、できるだけ無い方が好ましく、改善できるものは改善した方が良いに決まっています。欠点を長所に変えることができれば、周囲だけでなく本人にとっても良い結果を生みますからね。改善できるならば、改善した方が本人も楽に生きられることでしょう。たとえば、男性側がセックスのときに今ひとつだとしてもバイアグラなどで改善できることもあります。

でも、欠点があってもより愛することができる部分があれば、何も問題が無いとも言えます。犯罪や迷惑にならないものだったら、欠点も魅力のひとつになりうるからです。特に、恋愛関係にある2人だったら、当人同士が納得して問題が無ければ、周囲がとやかく言うことではありません。

欠点をわかった上で、すべてを愛することができるようになれるのも熟年世代ならではかもしれません。熟年世代の余裕が、相手の欠点をも受け入れる器の大きさにつながるのです。相手を丸ごと愛することができれば、とても素敵ですね。

◆まとめ

若いころには許せなかった相手の欠点も、年を取ると寛容な心で受け止めることができるようになります。熟年世代になると、おおらかな心を持てるからですね。皆さんが今愛するパートナーにも、おそらくひとつやふたつの欠点はあることでしょう。でも、欠点が無い人はいないのですから、相手の欠点もすべて受け止める愛し方も良いのではないでしょうか。熟年になった今は、人間として丸ごと相手を愛することも可能になったのですから。