フツーの言葉が若い女性にウケるわけ

オヤジたちは知らず知らずのうちに若い女性にモテる能力を身につけています。そして、若い女性たちは、彼らに魅力を感じるような育ち方をしています。現代は、若い女性のニーズとぴったりマッチしたオヤジがモテる時代なのです。それなのに、彼らの多くはそのことに気が付いていません。

ちょっと口説けば、簡単に若い女性がオヤジにメロメロになります。いち早くそのことに気が付いた男性だけが、次から次へと若い女性とモノにしているのです。女性とイイ関係をつくりたいなら、自分の「才能」に目覚めることが大切です。

「漢字」で口説く、大物作家

ある大物作家は、数多くの女性と関係をもったことで有名です。そこそこいい歳なのに、20代、30代の女性にも、40代、50代の主婦にも人気があります。そんな彼が常套手段としている「落とす」テクニックは、難しい漢字を書いてみせること。例えば「憂うつ」の「うつ」の字を「鬱」と書くだけで、女性が「抱かれたい」と思うのです。

多くの人が、バカバカしいと感じるでしょうけれど、それほどまでに女性たちは「尊敬できる男性」に飢えているのです。とくに若い世代の場合、男性は「草食系」とよばれるなよなよした人ばかり。知性面では女性と五分五分で、頼りがいがありません。ちょっとした知的な「驚き」で「スゴイ!」と感動してしまうのです。

マニュアルしか知らない子育てママたちは、フツーの言葉に弱い

最近の若いママたちは、親から十分に子育てを学ぶ機会がありません。ネットの時代にもなったことから、本やWEBから仕入れた情報で子育てをしようとしています。

子どもに名前を付ける際にも、ネットで検索して難しい漢字を探します。そのためそれまでは読むこともできなかった漢字を見つけ出してくるのです。「凛」や「蓮」など、人生の中で一度も書いたこともなければ、意味も全く知らなかった文字を「ステキ!」と感じ、自分の子どもに使います。どんな名前にしたらよいかをWEBで質問する人もいます。普通なら、夫と相談したり両親と相談して決めるのですが、信頼も信用もしていないため、「ネット」を信じてしまいます。

こうしたママたちは、子育てもWEBで学びます。ミルクの与え方程度ならネットの情報は役に立ちますが、イタズラするようになったときにどうすればいいのかなどは、ネットだけでは根本的には解決できません。どうしても子育てがうまくいかず、悩みを抱えてしまいます。子育ては一人ひとり異なるものであることや、愛や直感が大切だということを知らないために、「うちの子だけがどこかおかしい」と思い込んでしまうのです。

そんなときに、オヤジがフツーの言葉をかけてあげると、「夫にはない包容力」を感じて、コロリと恋に落ちてしまいます。こうした背景から、子育てママたちと熟年オヤジの不倫が増えています。

ヤジたちにとっては、普通のことが、若い女性や子育てママたちにとっては、高度な情報となるケースが多くなりました。熟年オヤジは自分のもっているフツーの知識や言葉を活用すれば、簡単に若い女性を落とせるのです。